コンテンツに進む

AGING BEAUTY &
TIMELESS MINIMAL.

PHILOSOPHY

現代陶器。

フランス語でORは金、NOIRは黒を意味します。
私たちは一種のメタファーとして、
OR: 経年変化の美しさ、それと共にある豊かな生活を、
NOIR: タイムレスでミニマルなデザイン哲学を表現しています。

Contemporary ceramics.

OR means GOLD, NOIR means BLACK in French.
We (metaphorically) OR: aging and affluent living beyond.
NOIR:timeless and minimal products.

ART LINE STONE “ALL BLACK”

AB-001/002/
003/004

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
炭の塊のような艶消しの黒がテーブルの上に新たな風景を作り出します。

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
炭の塊のような艶消しの黒がテーブルの上に新たな風景を作り出します。

ART LINE STONE “MARBLE”

AM-001/002/
003/004

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
特殊な技法による大理石のようなテクスチャを持ったアートピース。

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
特殊な技法による大理石のようなテクスチャを持ったアートピース。

ART LINE STONE “WATER SURFACE”

AW-001/002/
003/004

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
特殊な技法により水面のようなテクスチャを持たせたシリーズ。

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
特殊な技法により水面のようなテクスチャを持たせたシリーズ。

ART LINE STONE “ABSTRACT”

AA-001/002/
003/004

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
抽象絵画のように描き出された表面を持ったアートピース。

自然の石をモチーフにした彫刻的な皿。
抽象絵画のように描き出された表面を持ったアートピース。

PRODUCT LINE CIRCLE

PC-001/002/003

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
正円の窪みがどんな料理も素直に受け入れる。

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
正円の窪みがどんな料理も素直に受け入れる。

PRODUCT LINE SHAKER

PS-001/002/003/
004/005

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
シェーカーボックスのような普遍的な楕円形。同比率で縮小・拡大されたサイズバリエーションで、積み重ねても美しいシルエットを創る。

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
シェーカーボックスのような普遍的な楕円形。同比率で縮小・拡大されたサイズバリエーションで、積み重ねても美しいシルエットを創る。

PRODUCT LINE FULL-R

PR-001/002

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
ガジェットのような幾何学なフルR形状は、釉薬の素材感をさらに引き立てる。

縁を厚めに設計し、塊から削り出されたような平皿。
ガジェットのような幾何学なフルR形状は、釉薬の素材感をさらに引き立てる。

PACKAGE

DELIVERED
IN A SPECIALLY
DESIGNED BOX

プロダクトの形状に合わせ、専用に設計されたボックスに入れてお届けします。
現代陶器との出会いをさらに記憶に残る出来事に。

プロダクトの形状に合わせ、専用に設計されたボックスに入れてお届けします。
現代陶器との出会いをさらに記憶に残る出来事に。

MANUFACTURE

MADE IN
ARITA

有田焼の名窯で制作された器。
業務用食器で培われた技術とノウハウを駆使して作られるプロダクトたちは、業務用としても、日常使いとしても空間に新たなインスピレーションを与えてくれます。

有田焼:
16世紀末、豊臣秀吉による慶長の朝鮮出兵の際に鍋島直茂が連れ帰った陶工の李参平によって、有田泉山に磁器原料の陶石を発見したのが有田焼の始まりとされています。このとき白川天狗谷窯で焼かれたものが、日本で最初の磁器です。通説ではその年代を1616年(元和二年)とされています。

有田焼の名窯で制作された器。
業務用食器で培われた技術とノウハウを駆使して作られるプロダクトたちは、業務用としても、日常使いとしても空間に新たなインスピレーションを与えてくれます。

有田焼:
16世紀末、豊臣秀吉による慶長の朝鮮出兵の際に鍋島直茂が連れ帰った陶工の李参平によって、有田泉山に磁器原料の陶石を発見したのが有田焼の始まりとされています。このとき白川天狗谷窯で焼かれたものが、日本で最初の磁器です。通説ではその年代を1616年(元和二年)とされています。

AGING BEAUTY & TIMELESS MINIMAL.